◎生理機能検査
循環器系検査
心電図・負荷心電図・24時間ホルター心電図(解析含む)・心エコー・経食道心エコー・トレッドミル負荷試験・脈波( ABI)・心臓カテーテル検査
24時間ホルター心電図検査:日常生活の心電図を記録することで普通の心電図ではつかまりにくい不整脈や狭心症の発作時の記録等に有用です。
心エコー検査:心臓の動きの様子や心臓内の血液の流れを見ることで、狭心症や心筋梗塞、心筋症、弁膜症、心不全の早期発見に有用です。
脈波(ABI)検査:手足の血圧を測定する事で、血管の動脈硬化(血管の硬さ・つまり具合)を調べるのに有用です。
心臓カテーテル検査:医師・看護師・放射線技師と共に24時間体制で急性心筋梗塞等の緊急治療にあたっています。また、狭心症の早期発見・治療、弁膜症等の心臓疾患の評価等に有用です。
脳神経系
脳波・小児脳波・誘発筋電図・体性感覚誘発電位(SSEP)・聴性脳幹反応(ABR)
脳波検査:脳の電気的活動状態を調べることで、てんかんの早期発見に有用です。 また、意識状態の確認をする上で重要な検査です。
小児では、睡眠脳波も行っています。
誘発筋電図:手足に電気的な刺激をし、その伝達の速度を測定することで、神経障害の早期発見に有用です。
聴性脳幹反応:耳に音の刺激をし、耳から脳への電気的反応を見ることで、難聴や意識状態の確認に有用です。
その他
肺機能検査・針筋電図・腹部エコー・表在エコー
肺機能検査:肺活量や一秒率、残気量などを測定することで、慢性閉塞性呼吸機疾患の早期発見、喘息、肺線維症、肺気腫の診断に有用です。
腹部エコー:腹部臓器の腫瘍の早期発見、検診等のスクリーニングに有用です。
表在エコー:頚動脈の血液の流れ、甲状腺・乳房の腫瘍の早期発見に有用です。 |