ようこそリハビリテーション科へ
 
リハビリテーション科の行動目標
 
  • 急性期から在宅ケアまでの一貫したリハビリテーションをめざします
  • チーム医療の充実を図るためカンファレンスを強化し、クリニカルパスを導入するなど、早期の家庭復帰・社会復帰をめざします
  • 障害を持っても生き生きと、暮らし慣れた地域の中で生活できるよう、退院前訪問指導や関連機関との連携を充実させます
  • 診療・教育・研究の3本柱の確立をめざします

 
   
歩み
 
1960年 病院開設 
1966年  物理療法室開設 
1971年  理学療法科に改称 
1977年  運動療法施設基準取得 
1979年  地域リハビリテーション開始 
1983年  作業療法施設基準取得  
1986年  リハビリテーション科に改称 
1997年 総合リハビリテーション施設基準取得
2002年 言語聴覚施設基準U取得
2006年 脳血管疾患リハビリテーションT
運動器疾患リハビリテーションT
呼吸器疾患リハビリテーションT 取得
 
   
施設とスタッフ紹介
 

スタッフ

  リハ専任医     7名

  理学療法士   10名

  作業療法士    7名

  言語聴覚士    1名

  健康運動指導士 1名

  助手         1名

 
   
理学療法
 

整形外科疾患は、骨折・関節術後が外来は疼痛疾患が主です

脳卒中は、発症後2〜3日より開始します

外科及び心臓外科の術後にも対応しています

小児は新生児から、他の小児施設とも連携しながら対応しています

 

 
   
作業療法
 

入院が主ですが、発症後早期から対応し、日常生活動作の獲得に向け、病棟での練習や個々の状況に応じた対応をして います。

  摂食嚥下指導を、言語聴覚士や看護師・栄養士らと連携し対応しています

 

 
   
言語聴覚療法
 

構音障害や失語症への対応をマンツーマン中心に行っています。(グラフ参照)

嚥下障害への対応も増えています。

 
 
   
地域リハビリテーション
 

1979 年より積極的に取り組んでいます。

•  詳細は居宅介護支援部門の地域リハビリテーションへ

 
   
こんな教育を行っています
 

*卒前教育

   臨床実習受け入れ状況(昨年度実績)

     理学療法:5校6名

     作業療法:2校3名

*卒後教育

リハ科内では文献抄読・ケーススタディ・テーマを決めた学習などを週1回定期的に行っています

   各種研修会や学会にも積極的に参加しています

 
   
こんな研究発表を行いました
 

2005 年度研究業績一覧

論文題名 発表場所
当院における診療録の工夫 JA長野厚生連理学療法士研究会
脳卒中患者の退院時動向調査の地域リハビリテーション業務への活用−当院における25年間の推移より− 日本理学療法学術大会
亜急性期病床とリハビリテーション
−回復期リハビリテーション病棟的運用の可能性−
日本理学療法学術大会
当院デイケアにおける現状と課題 長野県農村医学会
当院における亜急性期病床での病棟ADLの取り組み 長野県農村医学会
摂食嚥下障害を呈した急性発症脳卒中患者の退院時機能レベルの検討 長野県農村医学会
急性期摂食嚥下障害訓練の実際 長野県摂食嚥下研究会
脳卒中患者の退院時動向調査と地域リハビリテーションへの反映 リハビリテーション・ケア・合同研究大会 大阪2005
当院における病棟ADL訓練の試み リハビリテーション・ケア・合同研究大会 大阪2005


2004 年度研究業績一覧 

論文題名 発表場所

当院リハビリテーション科における情報交換 長野県厚生連 PT 研究会
介護保険による退院時動向と地域リハシステムの変化 院内学会
介護保険施行前後の退院前訪問指導の動向−当院の所存する小諸市の場合− 日本作業療法士学会
退院前訪問指導の動向(介護保険施行前後の比較) 日本作業療法士学会
ALS症例の社会参加の可能性 長野県農村医学会
事業別に見た訪問リハビリテーションの役割 長野県農村医学会
手の外科領域における難治性の手指拘縮に対するステ
ロイド併用局所静脈麻酔下によるマニピュレーション療法の試み
関東甲信越ブロック理学療法士学会
ALS患者を訪問リハから通所サービスへー社会参加の可能性についてー 地域リハビリテーション合同大会
小諸市における実施主体別訪問リハ指導の動向 地域リハビリテーション合同大会
介護保険が地域リハビリテーションに与えた影響 日本農村医学会
歩くことが長寿の秘訣 情報 ネットワーク 長野雑誌
介護保険が地域リハビリテーションに与えた影響 日本農村医学会雑誌
介護保険と地域リハビリテーション 文化連情報雑誌
 
   
耳より情報
 
 第40回日本理学療法学術大会において、佐藤美智子さんが学術大会長賞を授賞しました。演題名は「脳卒中患者の退院時動向調査の地域リハビリテーション業務への活用〜当院における25年間の推移より〜」です。
 1979年より継続している脳卒中患者の退院時動向のデータやアンケート調査のデータをもとに、リハビリ教室や訪問リハの実施、病院デイケアや老人保健施設の開設など地域リハ業務を展開してきた経過をまとめたものです。
 
   
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