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【高気圧酸素治療が効果的な病気】
一酸化炭素中毒、脳梗塞、動脈の断裂または閉塞による末梢循環障害、減圧症、
空気塞栓、腸閉塞、突発性難聴、網膜動脈閉塞症、脊髄損傷・・・等
【疾患別治療件数】
平成 2 年に高気圧酸素療法を導入して以来、平成 15 年 12 月末までに行った主な疾患の治療件数の内訳です。
疾 患 |
件数 |
脳血管障害 |
620 |
腸閉塞 |
519 |
網膜中心動脈閉塞 |
56 |
突発性難聴 |
38 |
末梢循環障害 |
37 |
動脈閉塞 |
37 |
一酸化炭素中毒 |
27 |
頸随損傷 |
22 |
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【高気圧酸素治療を受ける方に】
高気圧酸素治療は、高い圧力で、濃度の高い酸素を治療に使用するため、時によって耳の痛みが生じたり、静電気などによる発火が大きな事故につながります。そのため、治療を行う患者さんには、次のようなことをお願いしています。
- 治療にかかる時間は、 1 時間 30 分です。
- 専用の治療着と綿 100 %の下着で治療を受けていただきます。
- マッチ、ライター、カイロ、ホカロン、メガネ、補聴器、入れ歯、時計、カツラ、ヘアーピンなど発火の原因になるものは、装置内に持ち込むことができません。
- 治療が始まると耳に圧迫感を生じ、耳がツーンとなって、そのままでいると耳が痛くなることがあります。
そのため、つばを飲んだり、あくびをしたり、鼻をつまんで鼻をかむ動作を耳に圧迫感を自覚するたびに行っていただきます。
- ペースメーカーを使用している方は、前もって医師や看護師に申し出ていただいております。
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