臨床研修プログラム
 
小諸厚生総合病院
 
≪小諸市≫

玄関横小諸市は長野県の東部に位置し、雄大な浅間山の南斜面、千曲川が流れる詩情豊かな高原の都市です。歴史は古く、数多くの縄文・弥生文化の遺跡も発掘され、中世から江戸期にかけては中山道、北国街道、甲州街道の交わる交通の要所として城下町が形成され、物資の交流も盛んとなり、明治以降は商業都市としても栄えました。また、嶋崎藤村の「千曲川スケッチ」はこの地で描かれています。

現在では人口4万の小都市ですが、周辺農村部を含めると約10万の生活圏となっています。

当院はこの10万の生活圏(医療圏)の急性期病院として救急患者の受入を積極的に行なっています。

 
≪当院の理念≫

                 基本理念
  私たちは「医療は住民のもの」を実現するために、医療活動を通じ、
いのちと生きがいのあるくらしを守り、健康で豊かな地域づくりに貢献します。

                 基本方針
1.地域の中核病院として、常に研鑚を重ね、質の高い医療を行います。
2.救急医療を積極的に推進します。
3.保健予防活動と福祉活動を積極的にすすめます。
4.患者さんの権利を尊重します。
5.住民の皆さんと共に開かれた病院づくりをすすめます。
6.仕事に生きがいをもてる職場づくりをすすめます。

               患者さんの権利
患者さんには次のような尊重されるべき権利があります。
1.平等でより良い医療を受ける権利。
2.病名・病状・治療法などについて説明を受ける権利。
3.治療を受けるか、保留するか、または受けないかの選択を尊重される権利。
4.個人の秘密を守られる権利。
5.自分の医療情報を求める権利。
6.人間としての尊厳を大切にされる権利。

              患者さんへのお願い
1.自分の健康上の変化や病歴に関して適切かつ正確な情報提供をお願いします。
2.医師や看護師等がおこなう医療上の助言および指示にそうようお願いします。
3.病院の管理規定を尊重するようお願いします。

 
≪病院の概要≫

所 在 地:小諸市与良町3−2−31

電話 0267−22−1070 FAX 0267−23−9127

E-mail: komokosa@janis.or.jp

日本医療機能評価認定(一般病院種別B)

 

診療科目:内科・精神科・神経内科・呼吸器科・胃腸科・循環器科・リウマチ科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・呼吸器外科・心臓血管外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・こう門科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・気管食道科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科

歯科・矯正歯科・歯科口腔外科・

 

病 床 数:320床

 

認定施設

臨床研修病院指定(医師法)
臨床研修施設指定(歯科医師法)
日本内科学会認定医制度による教育病院、
日本神経学会専門医制度における教育関連施設、
日本リウマチ学会教育施設
日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本整形外科学会認定制度による研修施設
日本脳神経外科学会専門医認定制度による指定訓練場所
日本胸部外科学会認定医制度による関連施設指定、
日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
日本眼科学会専門医制度研修施設
日本医学放射線学会放射線科専門医修練協力機関
日本救急医学会救急科専門医指定施設
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
日本循環器学会専門医研修関連施設
日本歯科口腔外科認定医研修機関
日本病理学会登録施設
日本プライマリ・ケア学会認定医研修施設
日本脳卒中学会認定研修教育病院
日本呼吸器外科学会専門医制度関連施設
三学会構成心臓血管外科専門医認定機構による関連施設
マンモグラフィ検診施設画像認定施設
日本乳癌学会認定施設


指定医療機関の状況
保険医療・救急告示・労働者災害補償・結核予防法・生活保護法・戦傷病者特別援護法・身体障害者福祉法・児童福祉法・原爆被爆者援護法・精神保健福祉法・母子保健法・児童福祉法および精神薄弱者福祉法・公害健康被害補償

 
   
≪臨床研修プログラムの目的と特徴≫
 
《目的》

高齢化社会の中では疾病のみならず高齢者を取り巻く環境全てを考慮しながら、診療にあたり、生活習慣病や胃・大腸癌の早期発見・治療のために、予防医学という観点から人間ドックも積極的に行い、特に肺癌に関しては高解像度CTを導入し、早期病変の発見・治療に努めています。

この様な環境の中で、なるべく多くの知識・技術を十分に習得することと共に患者さんに十分に満足してもらう為にはどの様にするかも体得・経験をしてもらいます。

《特徴》

•  地域の一次、二次救急を受入れていますので救急疾患が豊富に経験できます。

※平成18年度救急車受入件数:2193件(日中706件、夜間1487件6件/日)

•  高齢者が多い地域であり、高齢者の診療に関する知識・技術の修得だけでなく、高齢者の生活環境、家庭環境など様々なことを考慮した地域医療を学ぶことができます。

•  患者さんの基本的な流れを把握することが比較的容易にできる規模の病院で、患者さんの立場にたった医療の提供の仕方を学ぶことができます。

•  勤務医師40〜50人規模は全診療科の医師の顔が見え、意思疎通が容易で日常的に各科の医師との交流も深まり、研修内容がより厚みのあるものとなります。

≪研修計画≫

《小諸厚生総合病院研修プログラム》
4月
5
6
7
8
9
10
11
12
  1
2
3
1年目
外科
(3)
救急 ・麻酔科
(3)
内科
(6)
2年目
産婦人科
(2)
小児科
(3)
地域保健・医療(2.5)
精神科
(1.5)
選択
( 3 )

(精神科は佐久総合病院で研修する。)

 

4月
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
1年目
救急 ・麻酔科
(3)
外科
(3)
内科
(6)
2年目
選択
(3)
地域保健・医療
(2.5)
精神科
(1.5)
産婦人科
(2)
小児科
( 3 )

(精神科は佐久総合病院で研修する。)

 

《信州大学と関連病院の統一研修プログラム》
4月
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
1年目
内科
(6)
外科
(3)
選択
( 3 )
2年目
小児科
(3)
精神
(1)
地域
(1)
産婦
(1)
救急 ・麻酔科
(3)
選択
(3)

(精神科は独立行政法人小諸高原病院で研修する。)

 

4月
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
1年目
内科
(6)
外科
(3)
選択
(3)
2年目
救急 ・麻酔科
(3)
産婦
(1)
精神
(1)
地域
(1)
小児科
(3)
選択
(3)

(精神科は独立行政法人小諸高原病院で研修する。)

 
   
≪研修内容≫
 
内 科

•  患者さんを全身的かつ全人的に診療できるようにしていただく。

•  基本的な内科診療に関する知識、手技、研修態度を修得していただく。

•  臨床の中核をなす内科を研修することにより内科的な考え方、対応力を身につけていただく。

  • 特有の研修内容
    当院の特徴としては、数多くの common disease の診療から24時間365日の2次救急まで幅広い業務を持っていることがあげられます。したがって現場密着型の実地研修が多く、患者さんと直に接する機会が豊富にあります。当院は少数の研修医を病院全体で支えてゆく体制をとってゆきますので、内科スタッフも全員で研修医を育ててゆきたいと考えています。また、3年目以降も当院内科に残留する希望が有ればそれに沿うかたちで、より高度な研修(内視鏡、血管造影など)も行うことが可能です。また、各種学会の教育関連施設になっており、その場合、当院で内科臨床医として経験を積み重ね、内科認定医、専門医になる道も開かれています。
  • プライマリケアとの関連
    幅広い現場活動があります。病院内だけでなく病院外でも訪問診療等を行っています。同じ疾患でも患者さんによって、家族によって医療者に求めるものが異なります。そのときに必要なのは相手への配慮と内科的な対応力だと思います。これは、現場をとおして一つ一つ経験を積んで行くしかないものです。当院はその機会を十分すぎるほど提供できます。
    第一線の臨床医として日本全国どこへ行っても通用するように、将来は指導的な立場にたてるような期待を込めて研修医を育てて行きたいと思います。
 
外 科
  • 特有の研修内容
    当院は市中病院として一般的疾患から、集中管理が必要な重篤な疾患まで、また、心臓循環器、呼吸器、乳腺、消化器等幅広い範囲の外科的疾患を経験することができます。これら全ての疾患に対し適格な診断がなされ、かつ適切な治療を選択できる能力を身につけることを目標にします。
  • プライマリケアとの関連
    術前術後管理を通して全身状態を適格に把握し治療に結び付ける能力を身につける、また、患者さんの人格を尊重し、医療技術だけの修得ではなく心の通った医療を実践できる態度を体得することを目標とします。
 
小児科

一般小児科医が扱う小児の疾患の多くは急性期疾患です。全研修期間を通じて当施設では以下の疾患について実際に患者さんと向き合って研修していただきます。

  1. 感染症: 小児期感染症を診断する場合大切なことは流行性です。症状と流行とを考慮した診断を中心に研修します。
  2. 痙攣性疾患: 小児期の痙攣の診断と治療を研修します。
  3. アレルギー疾患: 主に小児気管支喘息の治療を中心に研修していただきます。
  4. 新生児医療: 年間400名以上の院内出生数を扱うため、周産期を含め新生児の1次救急医療を習得していただきます。
  • 特有の研修内容
    専門医ではなく医師としてグローバルな医療を習得する分野で必要とされる小児医療の知識と技術を現場に出て実践していただき習得することを目標といたします。
 
産婦人科
  • 特有の研修内容
  1. 妊産褥婦と産褥期の管理ならびに新生児の医療に必要な基礎的知識を研修します。
    妊娠分娩と産褥期の管理ならびに新生児の医療に必要な基礎知識とともに、育児に必要な母性とその育成を学びます。また妊産褥婦に対する投薬の問題、治療や検査をする上での制限等についての特殊性を理解することは全ての医師に必要不可欠なものです。
      具体的には、妊婦検診、産後検診につき理解を深め、入院患者の診療、分娩(帝王切開を含む)の現場を経験し学んでいただきます。
  2. 女性特有の疾患による救急医療を研修します。
      卒後研修の目標の一つに「緊急を要する病気を持つ患者さんの初期治療に関する臨床能力を身につける」とあり、女性特有の疾患に基づく救急医療を研修する必要があります。これらを的確に鑑別し初期治療を行うための研修を行います。
     具体的には、主に当院救急外来における急患の診療を指導医とともに行います。その後はできる限り主治医として診療にあたります。
  3. 女性特有のプライマリケアを研修する。
     思春期、性成熟期、更年期の生理的・肉体的・精神的変化は女性特有のものです。女性の加齢と性周期に伴うホルモン環境の変化を理解するとともに、諸々の疾患に関する系統的診断と治療を研修します。

 具体的には婦人科外来での診療に理解を深めたうえで、婦人科疾患の手術の助手を経験し、解剖学的知識を深めかつ外科的手技の向上をはかります。また入院患者の術前後管理が確実かつ円滑に行えるようにします。

 
地域 保健・医療

小諸厚生総合病院は、小諸市および近隣の市町村における保健福祉活動の活動拠点であります。保健福祉部研修では、@主に在宅で寝たきりの患者さんを対象にした訪問診療、訪問看護、在宅支援などを通じて地域に根付いた高齢者医療の実情を学ぶ。Aヘルススクリーニング、人間ドック、一般検診などを通じて、疾患の一次予防の経験をつむ。B老人保健施設の研修を通じて、入所・デイサービス、ショートステイなどを中心とした高齢者のケアを学ぶ。ことを目的としています。

 保健福祉部の構成図は、以下のとおりです。

保健福祉部


  • 特有の研修内容
    地域福祉課 高齢化社会到来とともに患者さんの年齢も高齢化し、いくつもの病気を抱えて一日に数科併診せざるを得ない方や、寝たきりであったり、身寄りがなく家族による介護を受けられず病院への受診が困難である方がどんどん増えています。そのような患者さんたちと包括的に関わっていく部門が、地域福祉課です。総合診療科外来では、いくつもの疾患を抱え、訴えも多岐にわたる患者さんに対し、できるだけ時間をかけてゆっくりと訴えを聞き、時にはその人の社会背景も参考にしつつフォローしていきます。在宅患者さんのための訪問診療は週3回から4回,1回平均7,8軒のお宅に伺い、大きな変化がないか診察し、変化があれば在宅での加療でよいか、入院加療が必要かなどの判断をします。これからは特に高齢者の占める割合が増えていきますので専門分化した医療を学ぶことと同時にこのような主に高齢者を対象とした医療を学ぶことが必ず必要となってきます。また訪問看護ステーションや在宅介護支援センター、ソーシャルワーカー、ケアマネージャーとも常に情報を交換しあい、その患者さんにとってどんな方向が一番良いかを決めて行きます。現在当院で在宅訪問診療を行っている患者さんは約60名であり、胃ろう・経管栄養はもちろん在宅人工呼吸器、在宅 IVHなど、実際に行っている医療はきわめて多岐にわたります。
  • プライマリケアとの関連
    保健予防課 疾病の一次予防を基本において、人間ドック・ヘルススクリーニング・市一般検診・健康診断・予防接種などから、今年で20周年を迎える「実践保健大学」を通じて地域への保健福祉活動のフィードバックなど幅広い活動を行っています。特にヘルススクリーニングは年間数千人規模で行われ、一次予防に大きく貢献しています。主にドックやヘルススクリーニングの診察を学びます。限られた時間で異常を拾い上げ、それを2次検診につなげていくトレーニングとなります。じっくり診察できる一般の外来と違い、決められた時間内に決められた数をこなしていく必要があり、短時間で最大限の所見を取れることが目標です。自分から訴えのある方もいますが、ほとんどは普段健康に過ごされている方なので、普通に日常生活を営んでいる集団から病気や異常を見つけ出すことの重要性を一緒に学んでいきます。
  • 基本的知識の習得
    老人保健施設 当院の付属施設「こまくさ」を通じて、高齢者医療の実際を学びます。入所者の回診をはじめ、食事介助、入浴介助など、機能の低下した方たちをいかに安全かつ確実に生活させていくかを一緒に考えて行きましょう。
 
精神科:( 協力病院にて )
  • 特有の研修内容
    代表的な精神科疾患である、統合失調症、感情障害(躁うつ病)、不安障害、身体表現性障害、痴呆性疾患の診断及び治療のポイントを学ぶ。
  • プライマリケアとの関連
    他科領域との連携(精神科リエゾン)の実習を行う。どの科を専攻しても必ず出会う「うつ病」の診断と治療を学ぶ。
  • 基本的知識の習得
    代表的疾患の診断と治療、精神科領域の薬剤の基礎知識、精神保健福祉法に基づく精神科病床の特殊性について学ぶ。
救急・麻酔科

救急集中治療の基本的知識と技術を研修し、また、救急患者の的確な病態把握と初期治療を研修する。研修期間中に BLSの習得を目標とします。

  • 特有の研修内容
    救急現場における救急医療を研修していただきます。
    BLSを習得し、指導できる技術を身につけていただきます。
  • プライマリケアとの関連
    患者との間に良い人間関係を保ち、問診や初期治療を行えるようになります。
  • 基本的知識の習得
    心電図やパルスオキシメーターなどの基本的な生体監視装置の使用法に習熟し、また、パラメディカルに適切な指示が出せるように知識の習得をしていただきます。
 
脳神経外科

 急性期および慢性期の脳神経外科疾患全般、特に、脳卒中、頭部外傷、脳腫瘍等につき、患者さん、家族との良好な人間関係を保ちながら、診断、処置、治療を行います。その後も適切なコミュニケーションをとり、患者さん、家族のニーズを把握し、生活指導をするとともに心理的側面の把握と指導ができ、また、患者さんのプライバシーに配慮し、病状や治療内容について充分な説明を行うことができる様にします。このような臨床医としての基本的な診療対応を脳神経外科研修のなかで再確認します。その上で、脳神経外科特有のプライマリケア、後遺症に対するリハビリテーション、診断および治療方針に有益な情報を提供してくれる神経放射線検査、患者介護の一側面である在宅医療について症例を通して研修します。脳神経外科特有の症例に慣れることを主眼に置きますが、研修期間中、可能な限り脳神経外科疾患に対する基本的な知識および手技を習得します。具体的には、脳脊髄の解剖と生理を理解します。意識レベルの評価ができ、神経学的所見がとれる。血液ガス所見および髄液所見を理解します。頭部、脊椎単純 X線写真および、脳、脊髄のCT、MRI、SPECT、DSAの読影ができることを目標にします。基本的治療法および手技では、機能性慢性頭痛の鑑別診断と治療。脳腫瘍、脳卒中急性期、髄膜炎等に伴う頭蓋内圧亢進症状および髄膜刺激症状に対する治療対応。痙攣発作に対する初期治療および原因精査。腰椎穿刺による髄液採取。抹消血管の確保および中心静脈カテーテルの挿入留置。Aラインの確保および動脈血採取。気管内挿管の習熟。頭部、顔面の創部縫合処置。それに脳外科手術の助手ができることを到達目標とする。研修期間は短く、研修内容は豊富であるため、研修目標の全達成は、極めて困難とは思われますが、指導医は研修医の努力に報いるよう目標達成を援助します。指導医と共にひとりひとりの患者さんを大切に扱いながら診断、処置、治療していくことで脳神経外科疾患全般の知識、手技および基本的治療を習得できれば当科での研修は充分と考えています。

 
整形外科

  • 特有の研修内容
    運動器疾患・外傷の診察、治療
  • プライマリケアとの関連
    一般臨床/他科専門医として必要とされる運動器疾患・外傷の診察と、運動器外傷の初期治療ができる
  • 基本的知識の習得

★整形外科疾患の診察ができる

  • 神経学的所見がとれる
      (筋力、知覚、反射)
  • 関節の所見がとれる
    (関節腫脹・水腫の有無の判断ができる、関節可動域を正しく計測できる、膝関節穿刺ができる)
  • 単純Xpの読影ができる

★整形外科外傷の初期診断・治療ができる

  • 清潔操作ができる
  • 脱臼の診断ができる
    (肩関節脱臼の整復ができる)
  • 肘内障の診断・整復ができる
  • 骨折の診断・処置ができる
    (合併損傷:神経・血管損傷の有無が判断できる、適切な肢位で外固定:シーネ固定ができる。下肢骨折の牽引ができる:介達牽引・直達牽引)
  • 開放創
    (適切な創の処置ができる、適切に局所麻酔ができる、汚染された創の洗浄、デブリドマンができる、神経損傷・腱損傷の有無が判断できる、皮膚縫合法を実施できる)
  • 消炎鎮痛薬(内服・坐剤・パップ剤他)、抗生物質を適切に処方できる

 

泌尿器科
  • 特有の研修内容
    進歩の著しい尿路再建術、鏡視下小切開手術等について研修していただきます。
  • プライマリケアとの関連
    急性腹症である尿管結石や尿閉、腎不全等の診断と適切な治療の習得をしていただきます。
  • 基本的知識の習得
    排尿の管理及び前立腺癌を中心とした悪性腫瘍の診断と治療の習得をしていただきます。
 
 
眼 科
  • 特有の研修内容
    眼科は主に眼球をあつかう科であるが、眼科疾患は、高血圧、糖尿病をはじめ、全身疾患と関連が深いものが多く、全身疾患の知識が必要であります。それらを理解した上で、更に、眼科特殊検査(細隙灯顕微鏡検査、視力、眼圧、視野検査、蛍光眼底検査、光凝固治療など)の習得が必要となります。また、眼科手術に助手として参加し、手術顕微鏡下でのマイクロサージェリーにつき理解を深め、手術手技を把握し、眼科独特の手術器械に慣れていただきます。
  • プライマリケアとの関連
    外来診療の流れを把握し、患者さんとの接し方、診察、投薬方法を勉強していただきます。また、病棟入院患者さんの手術前後の管理、他科や開業医の先生との相互連携を理解していただきます。
  • 基本的知識の習得
    一般的な眼科疾患の診断と治療につき知識を習得していただきます。
 
放射線科
  • 特有の研修内容
    当院は地域基幹病院として一般的疾患から集中管理が必要な重篤な疾患まで、幅広い疾患が集まっており、各症例で多種の画像検査が実施されています。最新の多検出器らせんCT(MDCT)をはじめ、新しい画像診断装置が24時間体制で稼動しており、CT、MR、RIはすべて放射線科医が診断および読影を行っています。当科の研修を通じて、幅広い領域の疾患において、的確な画像診断を行うための手技と診断学を身につけていただきます。また、全国のトップレベルにある当院で実施している胸部MDCT検診を通じて、予防医学の重要性についても理解を深めていただきます。
  • プライマリケアとの関連
    当院は地域医療を担う病院であり、近隣の医療機関との連携を重要視し、院外からの画像検査の紹介に対しては、当科で全て対応しています。初診患者に対しては、画像検査の必要性を説明し、理解していただく能力を身に付けていただきます。
 
病理診断科
  • 特有の研修内容
     病理組織診断や細胞診を必要とする全ての医師が必要であります。診断を依頼する検体の取り扱いや提出方法について具体的な知識を習得します。また、診断結果がどのような過程を経て臨床医へ返却されるのかを知り、将来これらの検査を依頼する際に役に立てます。
    亡くなった患者さんの剖検の介助を行い、主治医としてではなく病理解剖をする側に立った視点を身につけていただきます。
  • プライマリケアとの関連
      病理組織検査や細胞診という検査方法の適用範囲や限界を知り、必要な患者さんについてはこれらの検査を適切に行うことができるようにするとともに、不必要な検査を行わないで済むよう留意する。また、自宅死亡等の場合を含め、異状死体か否かを適切に判断できるようにします。
  • 基本的知識の習得
      各種材料の提出時の注意点(固定液濃度、固定液量、材料採取から固定までの時間など)、依頼書の記入方法(必要事項を確実に記載すること)、検体と依頼書の受付、提出材料の切り出し・包埋、包埋材料の薄切・染色、特殊染色・免疫染色の選択、外注検査への対応、消化管内視鏡検査材料の診断、病理解剖と遺族への配慮、剖検診断などについて習得していただきます。
 
   
≪各科指導医数≫

内科8,外科6,救急・麻酔1,小児科1,産婦人科2,地域医療2,泌尿器科1,整形外科5,脳神経外科2,放射線科1,病理診断科1,眼科1

 
≪研修医について≫

受入数:1学年につき4名

身分:常勤雇用

給与:1年次 36万円/月  2年次 43万円/月 賞与 4.0ヶ月/年 他に当直手当等有り

 

保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険加入、医師賠償責任保険加入

福利厚生等は職員に準ずる

宿舎:あり(2DK、バストイレ付)

食事:院内に食堂あり

 
   
歯科研修

 

1.目的と特徴

臨床医として多様な患者に対応できるよう、基本的な歯科診療に関する知識、技能を取得することを目的とします。口腔外科手術の介助と術後管理、有病者に対する治療、麻酔科での研修を行ないます。スタッフミーティング、カンファレンスなどにより技術の評価と知識の交流をはかります。

2.研修内容

日常診療を通して歯科医師として必要な歯科的・医学的な知識や技術、口腔外科的な基本手術を習得します。

紹介患者の診療や各科合同の勉強会、CPCなどに参加し全身疾患の部分症状としての口腔領域の診断、治療を身につけていただきます。

麻酔科研修、老人保健施設研修などにより術後管理、入院患者の全身管理方法を身につけていただきます。

3.研修スケジュール表(各期3ヵ月とし、4期1年研修)

1期
2期
3期
4期
カルテ・処方箋・検査伝票などの記載方法、保険請求、保険点数解釈に関する知識を取得する。歯周病治療を系統的に実践する。簡単な保存、補綴治療を行なう。 簡単な病棟処置、入院患者管理を行なう。保存、補綴、小児の治療、簡単な口腔外科的手術を行なう。 全身麻酔下の手術の介助、術後管理を行なう。高齢者・有病者などの医療を行なう。 比較的難易度の高い口腔外科的処置を行なう。麻酔科の見学・実習を行なう。簡単な矯正治療を実践する。

 

4.週間スケジュール表

午前 外来研修 外来研修 外来研修 外来研修 外来研修 外来研修
(各週)
午後 手術研修
病棟研修
外来研修
病棟研修
外来手術研修
病棟研修
矯正診療
病棟研修
手術研修
病棟研修

5.指導医体制

指導医
(認定指導医、認定臨床医含む)
専門医
認定医
その他
口腔外科指導医
矯正歯科認定医

 

6.特に工夫していること

臨床医として必要な医療常識と技術を多くの患者やコメディカル・コデンタルスタッフと接することにより体得し、歯学・医学の各種学会に参加し最新の医学知識を学ぶ習慣を身につけていただく様指導いたします。

7.募集人員・待遇等

受入数:1学年につき1〜2名

身分:常勤雇用

給与:1年次 22万円/月

保険:医師賠償責任保険加入、健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険加入

(福利厚生等は職員に準ずる)

宿舎:あり(2DK、バストイレ付)

食事:院内に食堂あり

後期臨床研修
 
 
後期研修は高度でより専門的な分野に進み医療知識、技能を高め、安心、安全な治療ができることを目指します。同時に認定医、専門医への取り組みは密着型・個人指導により取得を目指し、希望により国内留学、または学位取得のための大学院研修派遣も視野に入れた研修が可能です。
*専門科専修コース:研修希望にて専門科の修得をし、専門医、認定医をめざす。
受入診療科 受入可能人数 特徴的な点
学会認定医数
内科 2 地域の基幹病院として一次医療を担っている病院である。プライマリケアの観点から様々な症例の経験が可能で、専門科(循環器、神経など)へつなぐための判断力を身につけることができる。
外科 2 地域の基幹病院として一次医療を担っている病院である。プライマリケアの観点から様々な症例の経験が可能で、専門科(消化器外科、呼吸器外科、胸部外科など)へつなぐための判断力を修得することができる。
5
麻酔科 1 年間約1,700件の手術(全身麻酔約550件)を通し麻酔医としての判断力と安全な麻酔管理を身につけることに必要な研修を行なうことができる。
小児科 1 地域の基幹病院として利用患者延数、入院約4,100名、外来約12,100名の様々な症例の経験を通して指導医の指導を受けながら、1次、2次医療を主体的に実行でき、専門機関と連携し、小児科医として専門的な判断力を身につけることができる。
整形外科 2 利用患者延数、入院約23,000名、外来約30,200名、手術は年間約550件の症例を通し整形外科医としての判断力を身につけ、安全な医療を提供するだけでなく、整形外科学会専門医、リウマチ学会専門医の修得に必要な研修を行なうことができる。
5
脳神経外科 1 利用患者延数、入院約12,000名、外来約10,600名、手術は年間約90件の症例を通し脳神経外科医としての判断力を身につけ、A項施設と連携し、脳神経外科専門医、脳卒中専門医の修得に必要な研修を行なうことができる。
2
放射線科 1 放射線科外来利用患者は年間約1,700名。読影はCT約12,000件、MR約3,200件、血管造影および血管系IVR、非血管系IVR計約500件、核医学検査約700件、単純X線写真約41,000件と豊富であり、放射線科医としての診断症例を通して、日本医学放射線学会放射線専門医の修得に必要な研修を行なうことができる。
研修期間は各科の専門医取得必要年限、また研修医の希望に応じ調整する。
研修終了後進路:当院専門科に就職可能(希望により国内・国外留学紹介、奨励金制度あり)
         あるいは希望の病院・大学に紹介可能。
内 科 後期臨床研修プログラム
1.目的
地域の基幹病院として一次医療を担っている病院であり、プライマリケアの観点から様々な症例の経験が可能で、内科医を目指す医師に対して最低3年間の後期研修医コースを設ける。このコースを選択した医師は内科総合医としても専門科医としても基礎となる内科学全般の能力を身につけ、さらに希望の専門科(循環器科、呼吸器科、神経内科、消化器内科など)へつなぐための判断力を身につけることができる。

2.内容
後期研修全般
指導医のもとでさらに医学的知識を高めることと、患者の状態、社会的背景を考慮した治療計画をたて説明を行なうことができる様にする。また、コメディカルと協調したチーム医療をしっかり行なえるようにする。

後期研修1−3年
初期研修で取得した知識を生かし、内科各分野の外来、病棟業務をローテート研修し、総合力をつけ、内科医としての基礎である認定内科医の取得を目指す。
「認定医制度研修カリキュラム」一般と12の専門領域に分かれた項目に従い研修し、偏りのない症例経験をするが、必要な場合には信州大学をはじめとした関連教育施設と連携し、充実した研修を行する。

後期研修3年目以降
希望分野の専門性をさらに深め、専門医を取得するための研修は各専門科研修期間、症例数に応じて研修を行ない、経験例や数が足りない場合には信州大学をはじめてとした関連医療機関と連携し研修する。
外 科 後期臨床研修プログラム
1.目的
地域の基幹病院として一次医療を担っている病院である。プライマリケアの観点から様々な症例の経験が可能で、外科医を目指す医師に対して最低3年間の後期研修医コースを設ける。このコースを選択した医師は外科総合医としても専門医としても基礎となる外科学全般の能力を身につけ、さらに専門科(消化器外科、呼吸器外科、胸部外科など)へつなぐための判断力を修得することができる。
2.内容
後期研修全般
指導医のもとでさらに医学的知識を高めることと、患者の状態、社会的背景を考慮した治療計画をたて説明を行なうことができる様にする。また、コメディカルと協調したチーム医療をしっかり行なえるようにする。
後期研修1−3年
初期研修で取得した知識を生かし、外科分野の基礎的診察、診断、治療法を外来、病棟業務をローテート研修し、総合力を身につけ、外科医としての基礎である外科専門医の取得を目指す。
「外科専門医修練カリキュラム」に従い研修し、偏りのない症例経験をするが、必要な場合には信州大学をはじめとした関連教育施設と連携し、充実した研修をする。
指導医のもとで術者、助手として手術を行なう(年間約150〜200例)
ソケイヘルニア術、胃切除・全摘術、虫垂切除術、腹腔鏡下胆嚢摘出術、上行・S状結腸切除術などの経験をする。
後期研修3年目以降
希望分野の専門性を深め、専門医を取得するための研修は各専門科研修期間、症例数に応じて研修を行ない、経験例や数が足りない場合には信州大学をはじめてとした関連医療機関と連携し研修する。
麻 酔 科 後期臨床研修プログラム
1.目的
年間約1,700件の手術(全身麻酔約550件)を通し「いかに安全で快適な医療を提供するか」を共に考え、麻酔医としての判断力と安全な麻酔管理を身につけることを目的に3年間の後期研修医コースを設ける。
2.内容
後期研修1−2年
初期研修で取得した知識を生かし、認定医として麻酔科関連業務に満2年以上専従し、麻酔科専門医の取得を目指す。
指導医のもとで全科にわたる麻酔を経験し、全身麻酔、硬膜外麻酔、脊髄麻酔などの手技を修得する。
後期研修3年目以降
さらに専門性を高め、臨床業務を通じ、指導医を取得するための研修を当院だけでなく、信州大学をはじめてとした関連教育機関、医療機関と連携し研修することも考慮する。
3.その他(専門医の取得など)
日本麻酔学会専門医の受験資格は学会の正会員であり、5年間麻酔科関連業務、管理業務に専従していることが必要である。
小児科 後期臨床研修プログラム
1.目的
地域の基幹病院として入院、外来患者(延数、入院約4,100名、外来約12,100名)の様々な症例の経験を通して指導医の指導を受けながら、1次、2次医療を主体的に実行でき、専門機関と連携し、小児科医として専門的な判断力を身につけることを目的とした3年間の後期研修医コースを設ける。
2.内容
@各種健診(新生児、乳児、3歳児、保育園、学校など)を行ない、予防活動を理解し、正常発達、発育を把握し、異常者のスクリーニング、疾患に対する予防活動ができる。
A1年目は指導医のもと、外来、入院患者の診察、診断、治療法を修得し、2年目、3年目は適宜相談しながら診察にあたる。
3.その他(専門医の取得など)
研修(修練)施設でない為、専門医の取得希望者は信州大学をはじめとした関連教育・医療機関で研修
する研修計画となる。
整形外科 後期臨床研修プログラム
1.目的
 整形外科専門医を目指す医師に対して最低3年間の後期研修医コースを設ける。このコースを選択した医師は整形外科の専門医としても基礎となる整形外科学全般の能力を身につけることを目標とする。整形外科学会専門医、リウマチ学会専門医の修得に必要な研修を行なうことができる。
2.内容
後期研修全般
指導医のもとでさらに医学的知識を高めることと、患者の状態、社会的背景を考慮した治療計画をたて説明を行なうことができるようにする。また、コメディカルと協調したチーム医療をしっかり行なえる様にする。
後期研修1−3年
初期研修で取得した知識を生かし、整形外科分野の基礎的診察、診断、治療法を外来、病棟業務をローテート研修し、総合力を身につける。
「整形外科学会臨床研修カリキュラム」に従い研修し、偏りのない症例経験をするが、必要な場合には関連教育施設と連携し、充実した研修を行なう予定である。
指導医のもとで術者、助手として手術を行なう(年間約500〜550例)
骨折術、関節鏡下術、人工関節置換術、抜釘術、脊椎手術、腱・腱鞘、創傷処理などの経験をする。
後期研修3年目以降
希望分野の専門性を深め、専門医を取得するための研修は各専門科研修期間、症例数に応じて研修を行ない、経験例や数が不充分な場合には信州大学をはじめとした関連医療機関と連携し研修する。
脳神経外科 後期臨床研修プログラム
1.目的
脳神経外科専門医を目指す医師に対して3年間の後期研修医コースを設ける。このコースを選択した医師は脳神経外科の専門医として基礎となる脳神経外科全般の能力を身につけることを目標とする。脳神経外科専門医取得は卒業後7年目に受験資格が得られるが、脳神経外科全般にわたり偏りのない症例(脳腫瘍、脳血管障害、外傷、小児脳外科、脊髄外科、血管外科、機能的外科)を経験することが必要なので信州大学脳神経外科またはその関連施設と協力し充実した研修内容をおこなう予定である。
2.研修内容
@後期研修1−2年目
初期研修で取得した知識を生かし、脳神経外科の基礎的診察 診断 治療法を身につける。
(*入院患者に対する周術期の管理。*神経学的診断 画像診断*補助的検査手技*基本的手術手技)
○指導医のもとで術者として手術を行う。(年間約50−60例)
水頭症にたいするドレナージ術・シャント術、頭蓋内圧モニター設置術、慢性硬膜下血腫に対する穿頭洗
浄術、急性硬膜外・下血腫除去術、開頭減圧術、血管撮影
○指導医のもとで助手として手術を行い顕微鏡操作に習熟する。(年間約40−50例)
脳腫瘍摘出術、脳動脈瘤手術、脳動静脈奇形手術、脳膿瘍・感染症手術、機能的脳神経外科手術(三叉神
経 顔面けいれん)脳血行再建術
研究会 学会発表を初年度より積極的に行えるように支援する。
A後期研修3年目
患者の状態 社会的背景を考慮し治療計画をたて説明をおこなうことができるようにする。
Co−medicalと協調しチーム医療がしっかり行えるようにする。
○指導医のもとで術者として手術を行う。
脳内血腫除去術、比較的容易な脳動脈瘤手術、比較的容易な脳腫瘍摘出術
4年目以降または3年目後半期より大学関連で(1−2年間)研修を行えるように配慮する。この間の研修内容は血管内治療 小児疾患 脊髄疾患 複雑な病変に対する脳神経外科治療である。
専門医取得後は、海外留学、大学院進学等の希望があれば大学と協力の上、研修を進めることが可能である。
現在当院の脳神経外科スタッフは全員専門医である。また脳卒中専門医訓練施設にも指定されているので脳卒中専門医の取得も可能である。
3.まとめ
脳神経外科専門医への道は長く厳しいものであるが、志を同じくするものとして歓迎し最大限のサポートをする。また専門医取得は一つの到達点であるがその後の専門医としての出発点に過ぎないことも事実である。脳神経外科医として充実した一生を送るためには学問的基盤は必要であり人的交流も重要である。そのためにも大学での研修、研究などがあることを理解してもらいたい。
放射線 科 後期臨床研修プログラム
1.目的
放射線科医を目指す医師に対して3年間の後期研修医コースを設ける。このコースを選択した医師は放射線診療全般(診断、治療、核医学)についての基礎知識と臨床放射線科医としての能力を身につけることを目標とする。
2.内容
@後期研修1−2年目
初期研修で取得した知識を生かし、さらに深めるため、読影を中心に関連基礎知識を修得し、
指導医のもとで基礎的診察 診断 治療法を身につける。
研究会 学会発表を初年度より積極的に行えるように支援する。
A後期研修3年目
放射線診断学、治療学を指導医のもとで研修をし、さらに専門性を高め、臨床業務を通じ、指
導医を取得るための研修を当院だけでなく、信州大学をはじめてとした関連教育機関、医療機
関と連携し研修する。
3.その他(専門医の取得など)
放射線科はすべての診療科と連携しており、それぞれの診療科の診察、診断、治療法の理解が必要で基礎から高度な分野まで幅広い知識が求められる。当院での研修が不充分な場合には信州大学をはじめてとした関連医療、教育機関と連携し研修する。
《待 遇》
身分: 常勤雇用
給与: 1年次 45万円/月  2年次 48万円/月  3年次 51万円/月  
     賞与4.0ケ月/年  他に当直手当、超過勤務手当等有り
保険: 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険加入、医師賠償責任保険加入
    (福利厚生等は職員に準ずる)
宿舎: あり(職員寮、2DK・バストイレ付 家賃・光熱費不要)
《募集要項》
応募資格: 平成20年4月1日の時点で、医師法に定める2年間の初期臨床研修を修了している者、
もしくは修了見込みの者。
募集期間: 随時
選考日時: 随時
選考方法: 面接試験及び書類審査
必要書類: 履歴書(市販の履歴書に写真添付のこと)
      医師免許証の写し
      初期臨床研修修了証明書または修了見込証明書
《連絡先》
〒384-8588 長野県小諸市与良町3-2-31
小諸厚生総合病院人事課
(医師臨床研修、医学生担当=上原)
TEL0267-22-1070  FAX 0267-23-9127
e-mail:komokosa@janis.or.jp
 
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